ホーキング博士「宇宙人と出遭ったら死んだフリをすべき」

先日、英国の著名な宇宙物理学者スティーヴン・ホーキング博士が「宇宙人と接触は危険」と話していたが、もし宇宙人と出遭ったらどうしたら良いのだろうか。

そこで、Joker Journal社はホーキング博士にインタビューを申し込んだところ、あっさりとOKを貰うことができた。

ホーキング博士によれば、宇宙人と出遭った場合、「死んだフリ」をするのが効果的だという。但し、「死んだフリ」は地球規模でやらねばならず、「現時点においてはそれは困難」とも話している。

特に、原子力発電の稼動は決して行ってはいけないとされている。悪意ある宇宙人であれば、最悪のケースとして、地球規模のメルトダウンを起こし、地球自体を資源にしてしまう可能性があるというのだ。

宇宙人は地球のレアメタルや、侵略を目的として来訪する可能性がもっとも高く、そういった場合には、地球の生産システムを一時的に全て停止。人間も支配されないよう、死んだフリをするのがベストだという。

またスティーブン博士は、宇宙人はこれらの目的で襲来すると見ており、宇宙人には逢いたくないとしているが、もし宇宙人に出会ったら、「指をくっつけてコンタクトしてみたい」とも話し、微笑んだ。

【関連記事】
ホーキング博士が“警告”　「宇宙人と接触は危険」

動物園の管理ミスで恐竜(絶滅危惧種)滅亡か

恐竜が動物園に繋がれていなかった頃、氷河期以降、絶滅危惧種に指定され、動物園で管理していた事は有名だが、恐竜が絶滅した原因は動物園の管理ミスである可能性が高いことがわかった。

アフリカ大陸では多くの恐竜の骨が見つかっているが、骨とともに動物園と思われる遺跡と、猿人と見られる骨があったという。

このことから、猿人が動物園のシステムを確立していたことが判明している。

動物園の遺跡は常に快適な温度が保たれるような仕組みになっていたが、一部の恐竜やマンモスなどが凍結された状態で発見されたという。

このことから、恐竜を研究している学者は動物園の管理ミスで恐竜が絶滅した可能性が高いとはなしている。

シムズ、我々の文化レベルを超える

コンピュータ上の架空の生命体として作られたシムズの文化レベルが我々よりもはるかに超越していたことがJoker Journal社の調べでわかった。

シムズは既に"時間"の正体や"宇宙の秘密"を解き明かしているという。

シムズはゲーム上に存在する架空の人間で、その一部には人工知能が保有されている。人工知能は、シムズそれぞれに人工知能を与え、我々同様、文化を築いていたという。

しかし、ゲームに退屈したユーザーが時間設定を超高速にあげ、またエイリアン襲来を指示。シムズは襲ってきたエイリアンの残骸などから、再び文化を築きはじめ、数日後には、我々の文化レベルを超越し、時間を操り、宇宙を知り尽くしたという。

今まで、我々がシムズを監視してきたが、現在ではシムズが我々を監視している状態にあるという。

シムズは繋がれたネットワークを利用し、昨年の金融危機を起こすなど、楽しみつつ、文化の構築や破壊を繰り返しているという。そのため、シムズのプレイヤーは、我々の文化レベルが彼らに追いつく、「超遅い」に設定したと話している。

鳩山氏の行政解剖が行われる

鳩山氏が宇宙人である可能性が高いとして、防衛省は鳩山氏の行政解剖を行うことを決めた。なお、実験のために鳩山氏は生かしたまま解剖する方針。

もし仮に、宇宙人であったことが判明した場合、議員の資格も剥奪される恐れがあるという。

鳩山婦人が拉致されたと言っていることから、記憶を取り戻すためのセラピーを行うという。

ドラえもん氏、ドクター・フーと衝突

ドラえもん氏のタイムマシンと、ドクターが保有するタイムマシン"ターディス"号が衝突していたことがわかった。

この衝突により、ドラえもん氏のタイムマシンは大破。ドラえもん氏に怪我はなかった。ドラえもん氏の前方不注意が原因と見て、タイムパトロールは捜査している。

また、ドラえもん氏の保有するタイムマシンのシールドが動作しなかったことについて、車検に出していなかったことが判明。タイムパトロールは、ドラえもん氏に注意勧告を行った。

ドラえもん氏はこの件について「大変、申し訳ないことをした。ドクターにはしっかり謝罪したい」と話している。